ブログを開設してから1か月ほど経ってしまった。
特に言い訳もないです、恥ずかしい限り。
最近はNetflixの古畑任三郎シリーズにハマっております。「お察しします。」「少しお聞きしてもよろしいでしょうか。」「今泉くんちょっと。」が最近の口癖です。
そういえば、ブログ開設時にサーチコンソール・GA4・GTMの初期設定は行っていたが、BigQueryへのエクスポート設定は忘れていた。
数日前にそれを思い出し、個人用のGCPプロジェクトを作成して、サーチコンソールとGA4のデータをBigQueryにエクスポートし始めた。
今日は、そこに入ってきたデータの形式や内容を覗いてみようと思う。
仕事でエクスポートデータを見る機会はもちろんあるのだが、社内のエンジニアさんなどのお力で扱いやすく整形されたデータを扱うことが多く、実際のエクスポートデータがどのようになっているのか、実はあまり把握していない。ちゃんと知っておかないとなと思い、動き出しました。
エクスポートの設定まわりはヘルプページを参照しただけなので今回は省略。データがどう入っているかを見るのがメインです。
※サーチコンソールだけで疲れてしまったので、GA4データやSQLを書いてみるのはまた今度。
サーチコンソールのエクスポートデータを覗いてみよう。
エクスポート設定をすると、設定したGCPプロジェクト内に「searchconsole」というデータセットが作成された。
そのデータセットのなかには、下記3つのテーブルが入っている。
- ExportLog
- searchdata_site_impression
- searchdata_url_impression
ここでまず気になったのが、1と2.3でアイコンが違う。

どうやら1は通常のテーブルで、2.3は「パーティション分割テーブル」というらしい。

パーティション分割テーブルはパーティションと呼ばれるセグメントに分割されるため、データの管理や照会が簡単になります。大きなテーブルを小さなパーティションに分割することで、クエリのパフォーマンスを高めたり、クエリによって読み取られるバイト数を減らしてコストを抑えたりすることができます。テーブルを分割するには、テーブルの分割に使用するパーティション列を指定します。(https://docs.cloud.google.com/bigquery/docs/partitioned-tables?hl=ja)
テーブルの詳細を見ると、確かにテーブルタイプ「分割」で、分割基準「DAY」となっている。日付ごとにセグメント化されているという意味なのだろう。

完全に理解はしていないが、おそらく、大きな1つのテーブルではあるものの、クエリコストを抑えて扱いやすくするように何らかの軸で細切れにされている、みたいな理解をした。
実際にクエリ書いてデータを見てみればわかるのでは!と思ったけど、なんとデータエクスポート後には1レコードしかなかった。もっと検索が発生するようにしなくては練習用の分析もできませんな。この1表示を引き当てた方、おめでとうございます。

「ExportLog」については今まで意識したことはなかったが、こっちはいわゆるExcelやスプレッドシートのような単純なテーブル形式でデータが入っているわかりやすいものだった。
その名の通りサーチコンソールからのエクスポート履歴を記したようなもので、それぞれの日で「searchdata_site_impression」と「searchdata_url_impression」の2つをエクスポートしているため、同じ日付でレコードは2件入っている。
「epoch_version」というカラムには、今のところ「0」しか入っていなかったが、サーチコンソールが過去にさかのぼってデータを更新したときに1ずつ足しあげられていくらしい。
パーティション分割テーブルになっている「searchdata_site_impression」と「searchdata_url_impression」の2つは名称が似ているが、JADEではこの2つのテーブルの違いについて色々と発信や啓蒙をしているので、ここはすんなりと理解できた。ありがとう皆様。
これから、SQLを書いてデータを抽出してみたりとかもやってみたいけど、まずはその土台となるデータが溜まらないとお話にならないので、ちゃんと更新して流入を増やさないとなあ。
広告運用フォーラムディスカッションというイベントのお話
完全に本文と関係ない話ですが、来る2026/6/25(木)に、【広告運用フォーラムディスカッション】というイベントがありまして、ファシリテーターの1人として参加させていただきます。
詳細は、下記アユダンテ株式会社のページにて公開されております。
https://ayudante.jp/release/seminar260625.htm
自分はアユダンテ株式会社の釜さんとご一緒させていただき、「レポーティング」セッションを担当します。
一口でレポーティングと言ってもその指す範囲は広いと思っておりますので、単に広告成果を記録した「ドキュメントとしてのレポートそのもの」に関することだけでなく、それは誰のためのものか、どのように意思決定につなげるかといった、ストーリーやコミュニケーションまで踏み込んで皆さんと議論できれば良いなと思っております!
何卒よろしくお願いいたします。
今日はここまで!
